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講義内容:西洋手相術

西洋手相術講義内容(Palmistry)


????????? 2017-08-28 18.48.30























西洋手相術の講義では、1〜2回で

次のような内容を行います。


第1章  手相占いと背景 

(手相の歴史と背景について説明)  

第2章  宮       

(西洋手相術の基本概念の惑星を説明) 

第3章  線       

(西洋手相術の線について説明)     

第4章 流年法       

(未来予知の方法について説明)    

第5章 指紋と爪     

(指先の占いについて説明)  

第6章 手のひらに現れるしるし

(手のひらのマークについて説明)

第7章  実占      

(手相の実占について説明)     

 

 西洋手相術は心理分析、コミュニケーションに使えるほか、ビジネスの交渉、チームビルディングなどにも幅広く応用できる内容です。


 講義ではテキストを中心に生徒さんの手相を観て実占を交えながら、学んでいきます。私も手相を学ぶ時にすごい苦労をしたのが、線を覚えることでした。ところが、占いの現場で線をいくら覚えても新しい線は次々と出てきます。それを全て覚えるのは、無理ですし、新しい線の解説が掲載されている資料を探すのが難しいと思います。私の講義では、線そのものの意味を覚えることはしません。そうではなく、線は手のひらにある惑星の意味をつなぐものとして学んでいきます。



 たとえば、感情線という線があります。感情線は、小指の真下からスタートしています。小指はコミュニケーションを司る水星という星が担当しています。その感情線が中指に向かえば、コミュニケーションの取り方は、主観的、自己中心的になります。なぜなら、中指は自分自身を司る土星という星が担当しており、土星は自分の内

側に向かうパワーを意味するものだからです。

 一方、感情線が人差し指に向かえば、コミュニケーションの取り方は、受容的、寛容になります。なぜなら他人に対する寛容さを表す木星という星が担当しているからです。このようにして星と星をつなぐ線の意味を学んでいきます。


 実際の占いの現場では、見たことがないような線に出会うことが少なくありません。ところが、惑星の知識があれば、そのような線が出てきてもいくらでも鑑定することができます。しかし、この線は、こういう意味だと線そのものの意味だけ覚えていると鑑定することが不可能になります。


正しい鑑定には、西洋の星の考え方を土台とした学びが必要です。